Jiro Konami
“Searchlight”

“Searchlight”
Jiro Konami

2022/8/26 fri - 10/1 sat



8月26日から10月1日までSALT AND PEPPER 3階にて、ニューヨークを拠点に活躍をする写真家・小浪次郎の写真展「Searchlight」を開催。 本展では、小浪次郎が10代最後イギリスで撮影した70点あまりの作品を展示、販売いたします。
また、初日より展示作品を収録した新作写真集「Searchlight」を発売いたします。



"サーチライト"

ここではないどこかへ。
あの頃は空の果てが夢の向こうに見えて。
自分には照らすことのできない深さまで潜ってみたかった。
目の前が真っ暗な時。なんだか不安だが、前に進みたい。 後ろに下がるよりも、前を少しでも明るく照らすことが出来るのなら 後ろは見ずに行こうと決めた。
俺は19 歳だった。あてもなく、雨に濡れ、ただ歩き、光を発する。 その光が自分を奮い立たせ、そっと何かを追いかけた。 あの時、一つ一つ辿り着いた先に自分は存在した 見えるはずのない景色が眼のの前に現れた。
10 代最後に見えた光。

小浪次郎




Profile
1986年生まれ。写真家。
活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得するなど高い評価を得る。これまでに2013年『父をみる』、2014年『personal memory』、2015年『PARADAISE TOKYO』、2017年『GIMATAI』、2018年『Straigt,No chaser』、2018年『SCARS』、2021年に『NAMEDARUMA』、2022年「黄色い太陽」などの写真集を刊行。
主な個展に2011年G/P FRONT LINE SHOW 「complex and more」(Spiral garden)、2012年「UK-curtain call 」(KONICA MINOLTA Gallery)、2013年「Loolong at my father」(Fuji film salon)、2016年「GIMATAI」(Book Marc)、2018年「Straight,No chaser」(SALT AND PEPPER)、「SCARS」(common Gallery)、2021年「NAMEDARUMA」(The Plug Gallery)、2022年「黄色い太陽」(PARCO Gallery)等、グループ展も多数行う。
また数々のファッションブランドや雑誌、広告、アーティスト 写真などを手がける。2017年より活動拠点をニューヨークに移す。『The New York Times』『Interview Magazine』。『I-D Magazine』などで作品を発表している。
2020年より気鋭のphotographerを集めたエージェント「cameraclub」に所属。





会期:2022/8/26fri-10/1Sat.
Open:Weekday 12:00-19:00 / Sat&Holiday 11:00-18:00
Close : Sun&Mon